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ココのスタイルシートで遊びませんか

基本篇(STEP2)
範囲の指定【SPANとDIV】

STEP1「必要な部分に直接書く」では、STRONGタグや H1タグに STYLEの[属性]と[値]を指定する方法について説明しました。このページではSPANタグとDIVタグを使った書き方のついて説明をします。このタグを使用すれば、HTMLのタグにこだわらずに、自由な個所でスタイルを指定することができます。
SPANとDIVの違い
(1)スタイルを指定してホームページを作りましょう
(2)スタイルを指定して
ホームページ
を作りましょう
(1)ではSPAN、(2)はDIVを使って書かれています。スタイルを指定した個所は「ホームページ」に対してです。スタイルの指定内容は、どちらも「青い太字」で表示すること。結果の違いが分かりますね。結果をわかり易くするために、枠で囲っておきました。
(1)のSPANでは、[ホームページ]の前後で改行されていませんね。それに対して(2)のDIVでは前後で改行がされています。DIVは<HR>や<H1>〜</H1>のタグと同じように、<DIV>〜</DIV>の前後で改行されます。SPANは<B>や<A>〜</A>のタグと同じように、<SPAN>〜</SPAN>の前後で改行されることはありません。STEP1の「必要な部分に直接書く」では<H1>などのHTMLの既存のタグにスタイルを直接指定して、効果を反映していました。しかし既存のタグ以外でも、どこでもスタイルを指示したくなります。そんなときにこのSPANやDIVタグを使うと、非常に便利です。

それでは、先ほどの表示された結果と、スタイルの指示内容を見てみましょう。
(1)スタイルを指定してホームページを作りましょう
上はこのように書かれていました。
(1)スタイルを指定して<span style="color:blue; font-weight:bold; border:1px solid gray;">ホームページ</span>を作りましょう

(2)スタイルを指定して
ホームページ
を作りましょう
記述は下のようになっています。
(2)スタイルを指定して<div style="color:blue; font-weight:bold; border:1px solid gray;">ホームページ</div>を作りましょう
SPANとDIVの違い以外は、全くスタイルの指示内容は同じです。[STYLE="スタイル指示"]を使って書いています。スタイル指示の書き方は
STYLE="属性(Property):値(Value);"
でしたね。その内容は、
color:blue; で、文字は青色(colorが属性、redが値)
font-weight:bold; で、文字のフォントはボルドー(太字)
border:1px solid gray; で、境界を1ピクセルの太さの灰色の線で囲う、となっています。

これでこのページは終わりです。STEP1の「必要な部分に直接書く」ではHTMLのタグに[STYLE="属性:値;"]の書き方で指示できること、このSTEP2「範囲の指定」ではSPANとDIVの違いについて説明をしました。この2ページだけで、スタイルシートの基本は殆ど終わりです。STEP3とSTEP4は、その応用になります。同じ指示内容を、何箇所でも何ページでも使えるようになります。それではSTEP3の「1ページ全体で使う」に進んでください。

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