$
数値や文字列など単数形の変数
例: $coco

スカラー。単数形の変数をスカラー(scalar)、複数形の変数を配列(array)と呼ぶ。スカラーは $ を、配列は @ を先頭に付け現す。

スカラーの $scalar の先頭の文字から、
配列の @arrayの先頭の文字から連想されている。


スカラー変数に値を代入するには、代入演算子のイコール(=)を用いる。


$coco = 11; 整数の変数になる

数値は整数だけでなく小数点以下を含むこともできる。
$coco = 11.5; 実数の変数になる


数値だけでなく文字列もスカラーで扱うことができる。

$coco = "My name is Coco"; 文字列の変数になる

代入する文字列に、さらに文字列を含むこともできる。

ダブルクォート(")を用いた場合
$coco = "My name is $dog"; 文字列展開する
$dog = "Coco"; のとき、$coco を print すると My name is Coco となる。

シングルクォート(')を用いた場合
$coco = 'My name is $dog'; 文字列展開しない
$dog = "Coco"; のとき、$coco を print すると My name is $dog となる。


$age = 11;
$coco = $age + 1;
$coco は 12 となる。

$age = "11";
$coco = $age + 1;
ダブルクォート(")を用いて、文字列の 11 を $age に代入した。しかし $coco は 文字列の 11 を数値へと自動的に変換し、1 を加算する。その結果 12 となる。


(参考)@(配列)

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